骨折の馬・骨折の人

現在、我が牧場には競走馬の休養馬と養老馬、乗馬の預託馬がいます。

今冬は骨折した競走馬が2頭きています。・・・・・と思ったら、昨年末、暮の27日に飼葉桶をかけ損ねて私パカ子まで右前腕骨折してしまいました。右前腕というと右手首の上10cmほどのところの小指の方につながる細い方の骨です。
打撲だけかと思いきや 『折れてますねえ』
即、上腕から手首までのギブスとなってしまいました。
1ヶ月位・・・・・と甘く考えていたけど早や2ヶ月ようやく来週あたりギブスが取れそうです。

馬の骨折は軽いひびや剥離なら治りますが それでも完全復帰して競馬ができるようになるまで時間がかかり、廃馬、つまり処分されてしまうことも。
馬も何ヶ月も狭い馬やの中だけの暮らしとなりかなりストレスがたまります。馬はたいへん記憶力が優れています。まして痛い思いをしたことは忘れないので、治っても用心しながらの歩様になって本当の走りができないこともあるそうです。
岩手競馬もますます苦しい状況になってきました。馬たちの行く末が案じられます。
人の都合で翻弄される馬たち、本当は良き友となりうる馬たち、馬たちの幸せってなんでしょうね。
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