花嫁さんを乗せて

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10月のことですが、一関市厳美町で 『むさかり行列』 が行なわれました。
むさかり行列は一関地方で昭和30年代まで行なわれていた花嫁行列のことです。

伝統の継承と地域活性化につなげようということで平成15年から再現されています。
今回も11月22日の‘いいふうふ’の日に入籍されるお二人がモデルになっての行列です。

チャグチャグ馬っこのように飾られた馬っこに花嫁道具を積み、花嫁を乗せた馬っこが約700mを練り歩いたそうです。
残念ながら見にいくことができなかったのですが、市の広報に載っていたのでご紹介しますね。

着物姿のかわいい花嫁さん、どうやって乗ったのでしょうね?
こうして馬に乗って花婿さんが迎えに来る場所まで行ったそうです。
なんだかロマンティック!

私たちは4月22日の‘よいふうふ’の日に馬車で結婚式場までパレードしましたが、直接馬に乗って、というのもいいなあ~
イベントとしてだけでなく本当にこういう文化も継承されていけば馬っこの働き場所もできるのになあ、と思います。


黒石温泉郷の津軽伝承工芸館で結婚式を挙げる方が、娘たちの凛ちゃん馬車に乗るらしいです。
先日いつものトテ馬車ではない、かっこいい馬車を持っている方のところへ行って練習してきたようです。
初めての馬車でも凛ちゃんは平気だったらしいですが、娘の方が御者台が高いのでビビッてしまったようです。

たぶん今週末に本番を迎えるようですが、津軽はもうすっかり雪のようです。
大丈夫かなあ~?
無事に大役を果たせることを祈っていますよ~!
凛ちゃんよろしく~

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この記事へのコメント

あけなみ
2011年12月09日 20:36
おお、お布団の上に花嫁さんが乗ってるみたいです これはすごいなあ でも確かに乗る人は無防備だから御する方は余計緊張しますね 娘さんも凜ちゃんもしっかりーー
とばちゃん
2011年12月09日 22:37
 『むさかり行列』華やかな行列にみちのくの繁栄と伝統を感じます。

23年前のパカ子さんご夫婦素敵です。
どうしても美智子さんを想像してしまいます(笑)

そして娘さんのウェディング馬車。

見事につながっていますね!
のらじ
2011年12月09日 23:57
あ~これはステキだなぁ~
やっぱり馬は働く動物
人間と一緒に働くべきです。

ギャンブルじゃなくてね、
もっと生活に根づいた
コツコツ誠実な仕事をね。
大事にしてもらえるから。

むさかりの馬も、
凛ちゃんも、
すごくいい顔してますね。

ピュアな動物が
誠実な仕事に目覚めれば
これほど心強いパートナー
はいないと思います。
娘さんは大丈夫ですよ~
パカ子
2011年12月11日 19:16
あけなみさん、
嫁入り道具を積んだ馬をみると、昔、大阪でも紅白の飾りを付けた嫁入り道具を運ぶトラックを見たのを思い出します。
今もやっているのでしょうか?
馬に乗ったことのある人からみると花嫁さんの乗っている様子はあぶなっかしくてひやひやしますよね~。

とばちゃん、若気のいたりでしてお恥ずかしいですが、‘つながっている’かしら? うれしいです。


のらじさん、今でも曲がり屋に住んでチャグチャグ馬っこの為に馬を飼っている人が馬耕に挑戦する姿を追ったTV番組が先日放送されていました。
その人も子供の時に見ただけで実際の馬耕はやったことがなく、大変そうでしたが、なんとか継承していこう、今やらねければ消えてしまうとの思いで地域の人達と取り組んでいらしゃいました。

凛ちゃんのウエディング馬車もなんとか無事に花嫁さんを乗せることができたようです。
ホッ! 
あぷりこっとそーだ
2011年12月13日 00:18
古い童謡「雨降りお月さん」の歌詞「…唐傘無い時ゃ誰と行く しゃらしゃらしゃんしゃん鈴付けたお馬に揺られて濡れて行く」をふと思い浮かべてしまいました。奇しくもお嬢様もウエディング馬車を操る、という巡り合わせ…恙無く終わられた旨、「まさに馬車のごとく2」で拝見致しました。当日&それまでのご心労が報われた、という感動をきっと味わわれたことでしょうね。
パカ子
2011年12月13日 21:40
あぷりこっとそーださん、いつもこけし館でお世話になっております!
ウエディング馬車、花嫁さんの綿帽子が入らなくて苦労したらしいです。でもみなさんに喜んでいただけたようで安心しました。
本人は感動を覚える暇もなくこけし館の新しいイベントの飾りつけに残業してたようです。

そうですね、昔の歌には何気に馬が登場していますね。明治、大正時代の歌なのでしょうか?
それだけ身近に人と生活していたということなのですね。

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