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昨夜の雪で真っ白な朝を迎えたパカポコ牧場です。 15cmぐらい積りましたが、湿り雪の為、どんどん解けて夕方には半分ぐらい減りました。 さて、先週木曜日からいななき会の馬、シロが調子を崩していました。 夕方の飼いを食べていないので、疝痛(腹痛)かと思いました。 しかし、痛んで苦しいという感じではなく、どうも人でいえば胃がもたれる、というような感じのようでした。 乾草を差し出すと少し食べます。 便はしている。けど元気なし。静か・・・ まず様子を見る事にしました。 翌朝も同じ状態。 厩務員の大畑さんが聴診器をあててみると腸の動く音が弱い、という。 獣医さんに来ていただき診てもらいました。 やはり動きが弱い。大腸便秘症という診断。 注射と、投薬です。 薬は飲みなさいといって飲むものではないので、鼻からチューブを入れて胃に直接入れます。 気管に入れないように獣医さんは細心の注意を払って管を入れていきます。 最後に管を吸って、胃液が出てくるのを確かめます。 翌土曜日もまだ、食欲なし、元気なし。 再度獣医さんをお願いして、胃腸の働きをよくする漢方薬の胃注入とブドウ糖の点滴を受けました。 シロは普段は餌の時間になると、待ちきれなくて馬屋を激しく蹴るくせがあります。 それが調子を崩してから、まったくケリもなく、静かでした。 少し元気が出てきたのは、ようやく土曜日の夜でした。 夜の乾草をやりに行くと、頂戴コールの控えめながらマエカキをした! 食欲が出てきたようです。 そして、日曜、つまり今朝、朝飼いの時についに待っていました! ケリが出ました! いつも‘やめて〜’ と思うシロの激しいケリをこの時ほど待ちわび、嬉しく思ったことはありません。 結局2日間ほどほとんど食べなかったので少しお腹が細っそりしたシロです。 まだ、全快とまではいきませんが、まず一安心かな? 今朝は日曜日で休みの大畑さんも心配して見に来てくれました。 食べたよ〜というと、いつものニコニコ顔になった大畑さん。 長い間競馬場の厩務員をしていた方なので、馬の疝痛の恐さを良く知っているだけに心配だったようです。 2月11日は大先輩、秀浪の命日です。 33歳まで生ききった秀浪から見たら シロ17歳はまだまだ子供です。 餓死寸前でいななき会に助けられた強いシロ。 これからも元気でケリ入れてちょうだいね。 (馬屋を壊さない程度にね!) |
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確かに普段はやめてほしいようなクセも、やらないと「あれ?おかしいな」と思いますよね。前カキもケリも元気な証拠と考えればちょっと許せるかもしれません。 |
パカ恵 2008/02/10 21:16 |
ポコ夫さん、パカ子さん、お久しぶりです! |
Yマダムスの1 2008/02/10 22:00 |
パカ恵さんへ 馬の様子、そう、普段の様子を常に頭に入れておく事が第一、一頭一頭全部違うのだから、そして どの段階で獣医を呼ぶべきか、様子を見てからでも良いのか、即呼ぶべきなのか、難しいけど判断するのは管理者の貴方達です。観察が第一 頑張ってください。 |
ポコ夫 2008/02/11 19:37 |
シロ子、まだまだ元気で頑張るんだよ、まだこっちに来ちゃダメだよ!と秀浪の思いと、お世話をして下さる皆さんのおかげです。 |
ふぁるこ 2008/02/11 21:52 |
ふぁるこさん、経済動物、又は家畜といわれる動物たちの命の問題はいくら考えても答えのでる問題ではないですね。 |
パカ子 2008/02/12 18:43 |
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