しょうぼう馬のマックス

パカ子の妹から‘しょうぼう馬のマックス’ という絵本が送られてきました。


車が人々の生活の中に入り始めた頃のお話です。
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馬が曳く荷車で行商をしているおじいさんがおりました。
でも、年老いた馬が馬車を曳く事ができなくなってしまいました。
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困っていたおじいさん。
そこに良い知らせが・・・
町に新しいしょうぼう車が入り、いままでしょうぼう車を曳いていた馬がオークションにかけられるという事です。
そこでおじいさんはマックスという馬を手に入れました。

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マックスと荷馬車を曳いてまた行商にでたおじいさん。
しかしマックスは 火事を知らせる鐘の音を聞くと、しょうぼう車を曳いていた頃の仕事を思い出すのでしょう、火事の現場まで暴走していってしまうのでした。

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またまた困ってしまったおじいさんでした。
どうしたらいいだろう?
そしてマックスが音楽を好きだったことを思い出します。そしておじいさんも若い頃オーケストラで楽器を弾いていたことがあったのです。
バイオリンを弾くと、マックスの興奮が収まって静かになりました。
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それからはおじいさんはバイオリンを持ってマックスと行商に出かけるようになりました。

『あるところに年老いたバイオリンを持った行商人と元しょうぼう馬のマックスがいました。』  とさ。
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おじいさんは鐘の音に興奮する馬を見捨てませんでした。
どうしたらいいだろう?
年老いた馬といっしょに連れて行ったりもしました。
そして音楽で落ち着かせる事を思いつきました。



我家のポニーのダイヤも大人しい馬ですが、馬上の人の動きに過剰に反応しました。
そこで後が見えないように遮眼帯を付けたメンコを付けたら、落ち着いて人を乗せるようになりました。
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また戦前の騎手だったポコ夫の父は暴走する癖のある馬の調教に鈴を付けて乗ったら落ち着いて走るようになった・・・・という経験談をしていたことがあります。



どんな困った事にも何か方法があるものですよね。
人、動物etc、悪い事だけ見てすぐに白黒つけないこと、ですね。
おじいさんが言っていました。 『そんなに急ぐ事はない。』


(今朝は白い世界になっていました。)
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