我家の行楽

ゴールデンウィーク、我家ではすっかりお休みというのはできませんので、半ドン、飛び石連休みたいな感じでした。
しかし、お天気にはどこでも泣かされましたね。
泣かされたどころか今日はまた信じられないような竜巻の被害!
もう本当になにかがおかしい。

こちらも強くはないけど、何回か地震はあるし、3~4日の雨では水の被害がでたところもありました。

そんなわけで何処へ行くということもなく過ごしてきましたが、最終日の今日、息子とポコ夫と3人でやっとドライブ&温泉へ、出かけました。

行き先は、栗駒山。
4年前の岩手宮城内陸地震で大きな被害がでた栗駒山周辺です。
一関側からへのルートは橋の崩落で有名になりました。
宮城県側からへのルートでは大きな地すべりで温泉が流され行方不明の方の捜索が大きく報道されました。

今回は宮城県側から登山口のある‘いわかがみ平’まで行ってみようということになりました。
登山口のすぐ下の‘耕英地区’にはハイルザーム栗駒という温泉宿泊施設があってジャグジーのある温泉プールもあるのでそこも目的です。


一関から30分ほどで山道への入り口へ。
行者の滝があります。
ここから狭い崖と川に挟まれた道がしばらく続きます。
この滝の上あたりが大きな崖崩れになっていた場所です。
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狭い山道を行くと開けた場所にでます。
なだらかな栗駒山の裾野が広がるところが、耕英地区です。
ここの方々は孤立した為避難を余儀なくされていました。

水芭蕉がまだ咲いていました。
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さらに登山口を目指していくと急に霧が出てきたかと思うと、道の両側には残雪の雪の壁が・・・・・
視界が5mぐらいしかなく、曲がりくねった道をおそるおそるライトをつけて進みました~
例年ならもう雪はほとんどないはずなのですが、今年は雪が多く一関側からのルートも除雪が連休前に終わらなかった、というのもうなずけます。
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いわかがみ平に到着。
ここから登山道になります。 レストハウスもあるはずなのですが、見えない。
しかし駐車場にある数台の車。誰も乗っていない車もあります。
こんな霧の中を登山に行ったのでしょうか?
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またおそるおそる道を引き返し、ハイルザーム栗駒へ。
温泉プールでポコ夫も始めてプールでのリハビリを体験しました。
しかしTVで見る各地の連休の賑わいはどこにもない、そんな温泉に山、でした。
お天気のせいだけではない、地震の影響もまだまだ続いているのだと感じました。

我家の行楽はこれにて終了、ドンと晴れ!
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この記事へのコメント

あけなみ
2012年05月07日 07:30
おお、まるで立山の雪の壁の道みたいです 初夏のような暑さから竜巻や雹、その後の肌寒さまで妙な天気の1週間でした 今朝の東北新幹線は満員でしたが観光客の回復はまだまだなんですね 夏休みには好転するでしょうか
パカ子
2012年05月07日 13:00
あけなみさん、水芭蕉の咲いているあたりで、標高650mぐらい、登山道の入り口のいわかがみ平で1100m位です。その違いでこんなに風景が変わってしまいます。
やはりお昼過ぎには激しい落雷と雨が振りました。自然をあなどるなかれ! です。

でももう少し季節が暖かくなればいいところなのですよ! もっとみなさんに来てほしいところです。

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