アモ~レ!

3.11が過ぎて、さあ、春ももうすぐ気分も新たにがんばろう~ という3月後半。
懐かしい人とお会いしたり、パワー溢れる若い方々を知る機会があったり、楽しい音楽を感じる機会が続いたり・・・
その逆に身内との突然の別れが訪れたり、アクシデントがあったり・・・

めまぐるしく変わる春の天気や地震も重なってどうも落ち着かなく、時間ばかりが過ぎていって、あ~4月になってしまいました。

まあ、いろいろ動きがあったけれどこれもまた人生~。

そういうわけでタイムリーなブログを書きそびれてしまいましたが、まずは楽しかったことを!



一関で有名な場所といえば、知る人ぞ知る、ジャズ喫茶『ベイシー』
マスター菅原さんの音へのこだわりが生み出したアナログ空間。

3月18日にそのベイシーでライヴがあるという記事が載りました。
誰が来るのかな? 
と見れば、‘遠藤冬樹’の名が!
遠藤さんは私パカ子が大阪で造園の設計事務所に勤めていた頃の知人のサックス奏者で植木やさん?(当時)
なのです。
これは聞きにいかなくては!
とポコ夫と久しぶりに出かけたのであります。
20数年ぶりにお会いする遠藤氏は少し白髪まじりになりましたが変わらずフレンドリーで熱い演奏を聞かせてくれました。
今回はその昔関西を拠点に人気をはくした‘誰がカバやねんロックンロールショー’のメンバーにボーカルに‘アモーレ猪熊’という女性を加えたバンドで大船渡の復興屋台村でライヴをする為に滋賀県から来られ、途中急遽一関でもライヴをすることになったそうです。

大船渡でのライヴの模様はこちら 
大船渡屋台村運営事務局のブログ

なつかしの昭和メロディーをジャズ風やロック調にアレンジして繰り広げられる熱い演奏と歌は大船渡でも盛り上がったようですね!

アモーレ猪熊さんの抜群の歌唱力と絶妙のトークに踊りが楽しかった~
このアモーレ猪熊さん、一体何者なんだ~?と調べたら、AKIRAという名前でも活動しておられ、こちらはアコースティックな弾き語りやゴスペルまでこなす実力派でした。
変幻自在な中にも、一つの信念が貫かれている歌声にすごい魅力を感じてしまいました。
そしてその活動場所のひとつが パカ子の実家(大阪)の最寄駅の近くにある‘88カフェ食堂’という場所だったのもなにか勝手にご縁を感じてしまいました。


AKIRAさんのHP   AKIRA


一関のライヴでは アモーレ猪熊&G(爺)4の他にも 清水あきよさんと言う方が ハプトマイムというパントマイムを独自にアレンジしたパフォーマンスを演じてくださいました。
この方は、その後、なんと岩手県で大きな津波被害のあった大槌町で開局するさいがいFMの仕事をする為に大槌住民になられたらしい!

清水あきよさんのブログ Haptmai-m

そのほかにも若いダンサー青柳ひずるさんという方やら、フォルクローレのシルビオ・モレノ一家の歌と演奏があったり、予想外の盛りだくさんの熱いベイシーの夜を満喫しました。


遠く離れた地域からもこうした若い方々が様々なかたちで被災地の事を思い行動してくださっていることを知って嬉しく、力強く思いました。
外部からの若い力と刺激がどんどん入ってきて新しい東北が誕生すればいいなあ~。
そのためにも住んでいる私たちも新しい観点で地域を見直さなくてはいけないのだと感じます。


アモーレ猪熊とG3の老人ホームでの演奏です。




いや~しかしまだ、コッコッコッコッコケッコー~! が頭の中で鳴き叫んでおります!
してやられた! アモ~レ!
また7月に来県されるとか、楽しみです。

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この記事へのコメント

あけなみ
2012年04月03日 23:40
オーディオを志す人間にもベイシーは超有名です 巨大な
JBLのスピーカーや有名なジャズミュージシャンがたむろ
するベイシー 一度は行ってみたいですねーー 
パカ子
2012年04月04日 21:08
あけなみさん、ご存知でしたか~?
信じられないくらいの方々がベイシーを訪れているんですよね。
狭い店内には厚みのある柔らかな音で溢れています。
今度一関に来られる機会がありましたら、ぜひ行きましょう!
 

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