どうしただろう・・・

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(一枝だけ咲いてきた桜です。)

第日曜日の今日は乗馬会の予定でしたが、先週の天気予報では土、日は雨、しかもかなり荒れる、という。
ずっと寒い曇り空が続いていたし、地震も弱いものだが復活の兆し?でどうも気乗りもせず・・・

で、来週の日曜日ならゴールデンウィーク初日だし、まだ咲かない我家の桜も見ごろになっているだろう、そうだ!乗馬の後はみんなでお花見会をしよう!
と言う事になりました。
お天気がまだ微妙な予報ですが五月晴れの中楽しくお花見ができたらいいなあ!

そうなんだ~もう5月になるのですね。
いつもなら世の中ではGWの観光が話題になっている時期。
でも今年は・・・そんな気分にまだまだなれない状況ですね。

一関市にも沿岸や福島、相馬などから避難して来られた方が1000人以上いらっしゃるそうです。
先日、相馬から来ている方が馬を預かってもらえるところ、もしくは飼えるところを探しに来られました。
野間追いに使う馬など5頭置いてこられたとのこと。
一応仲間の方に世話を頼んできたらしいですが。

隣村で育成牧場をやめたところがありそこの厩舎を借りられればいいのでは、と思い紹介してあげました。
25頭分の厩舎があるので他の仲間の馬も連れてきたいということでしたが、その後どうなったのかわかりません。
立ち入り禁止になった地域であれば連れ出すことも難しいのか?
世話を頼んでいるとはいってももう1ヶ月以上もたち馬たちの健康状態も案じられます。

犬猫などの連れ出しも様々な救助を願う声に環境省も動き始めたとのことですが遅すぎる!
取り残されたのは人と共にしか生きられない動物たちです。

君達を置いていかなければならないとしたら・・・どうしただろう?
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最近よけいに甘えたになったような気がする猫。君は食べることはできるかもしれないが・・・
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青森県黒石市にいる娘も遠く家を離れて来た方の辛い現実を知ったようです。
こけし館と訪れてくださった方とのお話です。


こけし絵日記~津軽こけし館のめごごたち

いつの日かみんな故郷に帰れますように・・・

毎年同じ場所で同じように花を咲かせていたショウジョウバカマです。
住み慣れたところ、が一番いいのはみんな同じ。
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この記事へのコメント

ヒロ
2011年04月25日 13:18
パカ子さん、こんにちは。

思いの深い文章にただただため息のわたしです!

早く余震がなくなって安心しておいしいお芋の収穫ができる日が来るといいですね!

がんばるパカ子さんの姿を写したのはポコ夫さんかな??(*^_^*)

お花見会楽しみですね♡
のらじ
2011年04月25日 21:48
馬を残して逃げるなんて
きっとできないですよ

そんなことしたら一生後悔する

そんな思いをしながら
残りの人生を生きるなんて
つらすぎます

たぶん自分をキライになる

被爆地のある女性は
緊急避難で高齢のネコを残し
後日帰宅したときには
もうネコは死んでいて…

その女性の泣き声は
これが人間の鳴き声なのかと
ビックリするほどの
オオカミの遠吠えのような
まさに慟哭でした

いつの日か
あの女性の魂が救われますように
そう祈らずにはいられません
パカ子
2011年04月25日 22:17
ヒロさん、土曜日は台風のような風雨だったのでまだ芋も植え付けできてませ~ん。
がっかりです。写真はポコ夫写、です!
必死の形相の我が姿はアップには耐えられません。

残された者たちについて書こうと思ったけど、なかなか言葉にできなかったのです・・・ほんとは。


のらじさん、昨日記事をアップしてから殺処分が始められることを知りました。
ようやく・・・
映像で弱りきった牛達を見ました。我慢強い大動物がこうなったらもうどうしようもないです。飼育者の方々も最初はほんの1週間もしたら落ち着いて戻ってこれると思って大事な動物たちを残されていかれたのだと思います。それが、こういう結果に。
もっと早く楽にしてあげたかったと思います。みんな安らかに眠れますように。
のらじ
2011年04月25日 22:58
イヌやネコの保護のために
動物保護団体の人たちが
被災地に入っていますが、

保護したイヌやネコは
スクリーニングとかいう
放射能検査をして
連れてきているようです。

どこそこでイヌやネコを
見たと、現地の警察官や
自衛隊員が教えてくれたりも
しているそうです。

馬も同じようにして
連れ出しているようですが、
衰弱がはげしくて助からない
馬もいるそうです。

動物保護団体ですら入れるん
だから、馬や牛を置いて
逃げた人だけ戻れないなんて
ないと思うんですよね。

戻れないんじゃなくて、
戻らないんだと思います。
おかう~ま。
2011年04月25日 23:04
私も避難区域の残された動物達・・
馬の事が気になって
救出の手助けをしている
NPO馬とあゆむソウマに
ささやかな餌代を送りました
(この法人のある神社は
野馬追いが出陣する所で私の誕生日が
祭りの日。子供の名前でもご縁があり今年も
初詣にいった所です)
昨夕も残された馬の事がニュースに出てましたね。今まではこっそり戻って餌をやっていたがゲートがしまってしまったとか・・。
うちの近所の方の親戚も三春駒の産地で馬を
育成していたのを全部手放したそうです湧き水
が湧くいい所だったそうです。パカポコ牧場
の側にそのような空き牧場があったのですね
手放す前になんとかならなかったのでしょうか
残念です。

パカ子
2011年04月26日 21:51
一時帰宅でもやはり動物の持ち出しは禁止されたようですね。
福島の馬は競走馬などの牧場は津波に流された所も多いと聞きました。残っているのは野間追い用に農家で飼われているものが多いのではないでしょうか?
個人では、預かってくれる所の情報なども得にくかったり、支援する方も馬の実態が把握できなかったのではないでしょうか?

こちらでも3・11の地震後は水・電気
がない状態、物資が来ない、飼料確保できない、輸送手段がない・・・場所はあっても他県からの馬などを受け入れられる状態にはありませんでした。
実際、一関でも飼料不足で豚や鶏が多く処分されています。

地震、今また揺れた!
こういう状態ではまたいつ前回のような事になるかもしれない、と不安です。

福島でも他県からの人が一時的に餌などもって入ることができても、避難指示を受けてしまった飼育者の方々は継続的なちゃんとした飼育ができない事がわかっているからもう行くに行けないのだと思います。
辛い選択をするしかないのです。

地震や津波で有無を言わさず全てを無くした方々も辛いけれどある意味諦めがつく。
でも福島は原発という二次被害で訳がわからないまま、避難させられて大事な生計の糧でもある生き物を苦しめてしまったという自責の念をもち、さらに処分しなければならないという辛い選択をしなければならない、酷なことです。

我家にいる雪ちゃん、たしか三春の生まれです。
ユキのおかあさん
2011年04月29日 15:52
ユキの出身地を覚えていてくださったのですね。あの子を迎えに行ったときのことを、昨日のように思い出します。
あそこの馬達は幸せなことに、山の中に放たれて、自然に近い状態で飼われていました。
それでも飼い主が行くと、ドドドドーッと集まってきて、鼻を撫でてもらっていました。今も飼い主を待ちわびているでしょうか。
思い出すと涙が出そうになってしまいますね。
私にできる事、せめて節電に心がけています。「ストップ原発」といううねりが来たときのために。
パカ子
2011年04月29日 22:12
ユキのおかあさん、ユキちゃんはそんな素敵な所で育ったのですね。そんな馬の故郷も辛い目にあってしまって・・・。
三春町はたしか一関の姉妹都市だったと思います。とにかく早い終息を祈る気持ちです。

タイキ君、釜石を離れていて良かったな、と思っていたら千葉も津波があって病院も被害があったようですね。無事でがんばっておられるようでしたが。
どこにいても安心ということがないのですね。


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