伝える方法・・・その2

石川県で支援学校の先生をしていらっしゃる山元加津子さん(かっこちゃん)はある事を多くの人に知ってもらおうと‘本気モード’でがんばっていらっしゃいます。
それは昨年2月に脳幹出血で倒れた同じく支援学校の先生をしていた‘宮プー’の今を知ってもらうこと。
動くこともしゃべることもできなかった宮プーがかっこちゃんのだいじょうぶ、という信念と祈りと様々な働きかけのお陰で自分の意思を伝えることができるようになり、日々奇跡的な回復をみせている事をしていること。
気持ちを伝えられることがどんなに大切なことか、そのすべを持たない人達にもいろいろな機材や方法があることを知ってほしい・・・

今の宮ぷ~とかっこちゃん(2010.3.22現在)

かっこちゃんのブログ 『いちじくりん』



ブログを通してお知り合いになったプクさん。
プクさんも2002年に宮プーと同じ脳幹出血になられました。
車椅子の生活ですがいろいろな事にチャレンジされています。
昨年から‘パワーリハビリ’をするようになって器械に動かしてもらっていたのが、自分の力で動くようになったそうです。
動かなかった足が動くようになったプクさん。

プクさんのブログ 『猫プク&リー日記』

知人も受傷後数年たってからようやく車椅子に自力で乗り移れるようになりました。
そしてご本人は‘貧乏さん’とおっしゃっていましたが、不随意で脚がいつも貧乏ゆすりのように動いていたのですが、それがよかったのだと私は思いますが、今では歩けるようになり施設から自宅に戻られたのです。

動かすということは能動的でも受動的でもいいからとにかく必要なこと、大切なことだと実感します。
ポコ夫も毎日の生活がすべてリハビリ、がんばっています。

病気でも怪我でも受傷後かなりの時間がたってからでも人はまだ回復の可能性があるのです。
でも今の医療制度では原則的に入院は○○月以内、リハビリも○○月までと病気や怪我の種類で機械的に決められています。なんらかの線引きが必要なのでしょうが、もう少し頑張る人達を応援するような制度にならないものでしょうか?

諦めない素晴らしき人たちの事、伝えます。

画像
ポコ夫、フラッパーに乗る。

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この記事へのコメント

とばちゃん
2010年04月02日 16:47
伝えることは受け手がいて成り立ちます。人生をかけた合図を送った宮ぷ~と、それをうまく受けたかっこちゃんに拍手を送りたいです。
ベルギ-の23年・・・すごい話しです。他にも伝えることが出来ない人がたくさんおられるというのも
言葉を失います。
年月を重ねて初めて出来ることもある・・・励みになります。
パカ子
2010年04月03日 18:36
とばちゃん、命と精神はこうも強くあることもでき、また逆に弱くなることもあります。それを左右するものは何なのでしょうか。
ポコ夫首から下がまったく動けなかった時、幸いにもしゃべる事、見ること食べることはできました。それでも動けない恐怖と絶望の中にいた事は確かです。苦しさから死も考えたようですが、動けない身ではどうすることもできず、息を止めたけど苦しくなってやめた・・・という今となっては笑い話のようなことをしたそうです。

人と人とが気持ちを伝え合うことの大切さ、知ろうととする姿勢、すなわち相手を思いやることの大切さを改めて思います。

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