Percheron international

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(日本の働く馬、ばんえい競馬 斉藤由香さんの写真集より)


フランスのJean Léo DUGAST ジャン=レオ・デュガス さんが書 いてらっしゃるブログにはまっています。
フランス在住のTomokoさん( From Normandy)  に教えていただいたところ、彼はペルシュロンを専門分野にされている写真家でペルシュロンの里であるノルマンディ地方の”ペルシュ”という地区に住んでいらしゃいます。

昨年はばんえい競馬の取材にも訪れています。
そしてその記事は働く馬の活動や記事を美しい写真で綴る良い雑 誌である”サボ”誌 に掲載されました。

そんな馬を愛する彼のブログには馬車や木出しをする馬、などなど働く馬や、放牧されている馬たち、品評会らしいきれいに手入れされた馬ect・・・
様々な馬たちのとても美しい写真がいっぱいです。

フランス語なので当然判読不可能ですが、グーグルが自動翻訳してくれます。
(一部下記リンクからでは翻訳できないかもしれません。改めてリンクじゃなく開くとたぶん大丈夫です。)

が、思いっきり直訳だったりして意味不明!
この訳の謎解きも面白い!


ブログは,ご自分の仕事の宣伝も含めたようなもので、

「”ペルシュロン”、”ペルシュの馬”。そして、”世界のペルシュロン”でもあります。
このブログは、ペルシュロンの生産者に、そしてペルシュロンを使っている人たちに、フランス他、世界中から発信される、ペルシュロンに関する話題を交換する場のひとつです。」
(翻訳 Traduit par Tomoko FREDERIX)

写真は残念ながら著作権があるとのことでお借りできませんので、一部の記事を下記にリンクしましたのでクリックして見て下さい!


現代でもこんな馬が生活の中に、仕事の中に存在しているなんてびっくりです。
フランスでは近年、ごみ収集や街路の花壇の水遣りなど馬を車の代わりに使って行うという取り組みが行われているそうです。


Percheron international

木出しの記事

木出しの記事2

馬による近代的?農作業の記事

馬車によるゴミ収集

かっこいいペルシュロンの記事

馬を動力として使い、農作業をする為の機械、道具を販売している会社もあるようです。

HPはこちら  Occasion épandage Cheval de trait


今牧場の裏山が道路工事の為に伐採されています。
大きな重機で山肌を削りながらどんどん、切っていきます。
もちろん道路を作る為なので山も切り崩されるので荒らされてもかまわないのです。
でもそうでなく林業の場面では 馬を使った木出しなら、山を痛めずに木を出す事が可能なのだそうです。
しかし、残念ながら馬で木出しをする人はもうほとんどいないでしょう。

エコな動力、馬力を復活させることはできないのかなあ?
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この記事へのコメント

とばちゃん
2010年02月12日 20:31
様々に活動する馬の写真は美しいですね。
日本以上に馬が生活に密着している地方も沢山あるのでしょうね。
車椅子に乗った人を馬車に乗せている写真もありました。
日本では想像できないですが、車社会以前は普通の発想です。馬と車は競争関係にあるようです。

自動翻訳はどんな仕組みかわかりませんが、何となく分かる訳が即座に出てくるのはたいしたものです。
自働翻訳でも日本語の方が矢張り親しみがあります。

近所では馬を見る機会は殆どありません。
動物園でもライオンはいても馬はいません。
我々世代は馬にまだ馴染みがありますが、これからの若者は益々馬と馴染みが少なくなっていくような気がします。
競馬だけでなくもっと身近に馬の存在があればいいと思います。難問ではありますが。。。
しかしです。あの長い顔の馬は大変魅力的です
パカ子
2010年02月12日 21:19
とばちゃん、見て頂けましたか!
過去ログを見ていくと様々な興味深い写真がいっぱいありますよねえ。
しかもさすがプロのカメラマンだけあって写真としても素敵でしょ。
動力としての馬は機械より優れていることもいっぱいあるのです。
小回りもきくし、写真にあったように畑の中の狭い通路も通れる、ちゃんと調教すれば声の合図だけでも動いてくれる。
もっと活躍する場があるはずなのですが・・・
おかうーま。
2010年02月12日 23:53
昨年末から我が家から徒歩5分とかからないところに
木材の運び出しのため馬が来ているんです~新興住宅地と
地駄引き、その時代差は半世紀以上じゃないかと思います
その馬とはご縁がありこれで5度目の偶然の出会いです。何度もお邪魔して仕事をみせてもらってます。重機が入ると山が傷むけれど馬だと傷まない、依頼した家主さんが同じ事を言ってました。急斜面の木材を積む時などはシーという掛け声一つで張り出した崖をぎりぎりまでバックさせるのです。あちこちからしごとの依頼はくるようですが
急斜面を馬と共に一日登り降りするわけですから足腰がかなりきついそうで、残念なことに後継者もいないそうです。誰か後継者希望の人はいないでしょうか。惜しいことです



パカ子
2010年02月13日 14:10
おかう~ま。さん、それはすごい!
宮城県の岩出山、鳴子方面でたしか地駄引きをやっておられるのが『最後の働く馬たち』に載っていたように思います。 その人、馬なのかなあ?
本物を見たいなあ~
一関でも一昨年までやっておられる方がいらっしゃったのですが、やはり後継者もなくやめられたそうです。

ヨーロッパでは人と馬との歴史や関わり方が日本よりもっと深いので今でもまだ残っていて、残そうという動きも強いのでしょうね。

馬車の移動販売の写真もありました。
昔のロバのパンやさんみたいなの復活しないかなあ~

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