スタッフ勉強会

先週の土曜日、いっしょに乗馬会活動をしているNPOレスパイトハウス・ハンズのスタッフの方々と障がい者乗馬の為の勉強会を行いました。
フタッフの他、ボランティアでお手伝いいただいている洋一さん、緑さんも参加してくださいました。

ハンズでは小さいこどもさんから、大人の方まで障がいのある方々の生活支援活動を行っています。
平成11年にハンズを立ち上げた当初、子供達の余暇活動をする場所がないか?という相談を受け、いっしょに乗馬活動を始めました。
それからRDAジャパンの講習会に参加したり、パカポコ牧場を会場に何回か講習会を行って頂いたりもしました。
そんなふうに安全に楽しく、より効果的な乗馬のノウハウを勉強しながら試行錯誤でやってきて早や9年!
その間ハンズ利用者のみならず、様々な方々に乗馬の、馬の楽しさを感じていただけたと思っています。

ハンズの事業も拡大しスタッフも増え、それに加えて近年 支援費活動に対する行政の制度がコロコロ変り、そのつど利用者に対するサービスを変えなければならない、というような混乱した状況が続いています。
乗馬も人気の活動ですが、スタッフも変ったり、人数が少なくなったり・・・と充分な体制がとれないのが実情です。
そんな中、スタッフに乗馬でのサポートの仕方など再認識し、実践できるように勉強会をしよう、というのが今回の目的です。

基本的な障がい者乗馬についての考え方やサポートの仕方などについての説明の後、馬場に出て実技をみんなでやってみました。
画像

普段は利用者を乗せるだけで自ら乗馬することはほとんどないスタッフです。
交代で乗ってみましたが・・・
けっこう緊張、でも楽しそう!
馬たちにはちょっと重かったかな。

画像


新しいスタッフが始めて乗る乗り手として、ポコ夫はもちろん身体に障がいのある乗り手として、そしてちょうどデイサービスに来ていたT君が乗り手モデルとなってくれました。

T君は馬に興味はあるのですが、触ったりするのはまだ恐い。
乗る時も最初は恐くてスタッフにしがみついていたのですが、みんなの励ましとサポートで自力で乗る事ができました。

そして馬が歩き始めると、いつしか表情も和らいできました。
その変化にびっくりするスタッフの面々。

画像


始めてサイドヘルパーを体験したスタッフもだんだん慣れてコツを掴んできたようです。
これから実践の中でいろいろ学んでいってほしいですね。
まず、馬と乗り手といっしょに楽しもう!
宜しくお願いしますね。

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック