降りたくないよー。 

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日曜日に行われた パカポコクラブの月例乗馬会。
天候には恵まれ絶好の乗馬日和でしたが、例年この月の乗馬会は満開の桜の下でのはずなのですが、今年は一週間早く咲いてしまい、寂しい桜見乗馬会に成りました。

それでも、みんな笑顔で乗馬を楽しんだようです。
バトンを持っての馬上体操、馬上からの輪投げ、みんな楽しそうに上手に出来ました。

しかし、ハプニングが一つ。
いつもより素直に、そして楽しく乗っていたY君、
「終わりだよー。降りるよー」
スタッフの声がけ。しかし彼は降りる気配なし・・・
終わった事を何とか納得して貰おうと説得するが・・・・・

降りたくないよー、もっと乗っていたいよー。・・・・・
言葉には出さないが、もっと、もっと、・・・・・

気持ちは分かるが、けじめを付ける事、それを教えるのも大切な事。
アブミから足を外そうとスタッフが手を掛けると、全力で突っ張る。
小さく馬を回して又トライ、何度か繰り返してやっと足の力が少し抜けた。
すぐにアブミから足を外して・・・何とか降りてくれた。

出来れば納得して貰い自分から降りて貰うのが理想なのでしょうが。
半強制的に成った事が少々残念。

けじめ・・・・・仕方ないよね。Y君ごめん。
でも君の為だよ。笑顔素晴しかったよ、また乗りにきてね。

こんな時、強制的でも降りてもらうか、納得するまで乗せるか、迷います。
皆さんのご意見は・・・・・?

それでは今月の笑顔をご覧下さい。
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5月の乗馬会も良い天気に成り、沢山の人が乗りに来てくれます様に。  ポコ夫 記

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この記事へのコメント

80yukiko
2008年05月01日 01:58
なんとも素敵な笑顔にしびれます!
そしてY君の気持ち~すごく理解できます。もちろんY君のお気持ちは尊重したいし、ルールも守ってもらいたいし・・・難しいところでありますねぇ。

でも、みんなんで参加しているなら『ルールを守る』が第1かなぁ。
ポコ夫
2008年05月01日 18:43
我々スタッフの悩むところです。乗せる時もしかり、
本人は乗りたいが、恐い、でも乗りたい、やっぱり
恐い、時間だけがむなしく過ぎていく。思い切って
乗せてしまえば済む事ですが、やはり自力で乗って
貰いたい。   難しいですね。

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