正しい猫の飼い方

大雨も去り又秋晴れに戻ったが、すっかり朝晩は涼しくなった。
涼しく、というよりは 夏の暑さになじんだ身体には寒いくらいである。
特にポコ夫にとっては。寒いという感覚は感じないのだが身体は正直でテキメンに動かなくなってしまった。
意志とは無関係に筋肉が硬直して動かないらしい。
そういうわけで調子の悪いポコ夫である。少しでも暖かくと、ストーブも出動である。

さて、犬のプーコはまだ首曲がりであるが元気は取り戻した。目の輝きが出てきた。
投薬だけになって1週間。薬だけをもらいにいった。薬は一日おきにあと2週間飲ませてくださいとのこと。そして経過を見ることになった。まずは一安心である。

薬を待つ間、待合室の様々なポスターを見ていた。
「動物の愛護及び管理に関する法律」についてのポスターがあった。
飼い主の責任、動物虐待などの処罰についてなど書かれてある。
いかに動物と人間が共生していくべきか?書かれているが、ちょっとひっかかる文章があった。

猫はできるだけ家の中で飼いましょう。
そうすれば感染症の病気にもかかりにくいし、交通事故からも守れます。
とあった。

たしかにそうであろう。しかし、これは猫の為と言わんばかりであるが、実は人の為の飼い方であって、偽善を感じてしまった。
現代社会では、特に都会では猫が外を自由に歩きまわれる状況にないのは重々承知である。しかし、だからといって家の中に閉じ込めておくのが正しい飼い方だというのは納得できない。
では、現実にどうすれば良いのか?と問われれば答えのないパカ子であるが・・・

馬だってそうだ。狭い馬屋とすこしばかりの放牧でしか自由はない。
家畜や犬、猫といった古代から人と暮らすようになってきた動物たちはお互いに依存しあって生活するようにできてしまっている。動物たちは食べ物を貰う代償に自由を放棄してしまった、といえなくも無い。
でもそんな中でも もっと本来の姿で動物たちも生活できる環境が創れないものかしら?

画像


我が家のネコは最高だと思う。
人が好き、でも自由である。ほんとうにうらやましい猫である。
今日もポコ夫の乗馬について来た。いっしょに馬場にいて適当に遊んで、乗馬が終わるとどこかに消えてしまった。
夕方、気ままに帰ってくる。でも必ず、ただいま!の挨拶とニャゴニャゴのお話は忘れない。
そして、いっしょに寝室に入って自分のお気に入りの場所で寝る。寒くなると私達の布団に潜り込む。
あ~、こんな間違った猫の飼い方をする家に飼われる猫に生まれ変わりたい!
と、真剣に思ってしまうパカ子であったのでした。

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

80YUKIKO
2006年10月02日 22:03
あまりの微笑ましいツクシちゃんの写真に、思わず笑みがこぼれます。ホントに最高の環境で飼われている幸せなツクシちゃんですね。

この記事へのトラックバック