リハビリを受けたい!

1週間の過ぎるのは早いものです。
ア~、また月曜日、1週間のはじまりだ。(日曜日は始まりというよりはやっと休める週末という感覚ですよね。)
週の初めは長い1週間だと思うのですが、日々の日課をこなしていくと一日はあっという間。
そして1週間もあっという間。
少しほっとする週末もあっという間。
一つ仕事が片付いたと思ったら、また、次の課題や仕事が待ち受けています。

しかし、先週1日だけ 時間が長いと思った日がありました。
木曜日、ポコ夫の3ヶ月ぶりの病院通いの日です。
整形外科と泌尿器科の受診です。予約時間は10時でしたが、診察が終わったのは午後1時を過ぎていました。
4月に移転新築した県立病院。立派な施設とあたらしい診療システムになりました。
いくらか慣れてきたようですがまだパソコンを駆使した電子カルテの扱いに先生方も苦労しているようで・・・・結果として遅々として進まない診療・・・長~い待ち時間。

ポコ夫は昨春は1週間に1回、その後1ヶ月に1回と回数は減りましたが定期的にリハビリを受けていました。リハビリというよりは体のチェックと療法士の先生からのアドバイスを受けるという感じでした。それでも通うのは大変ですが日々気になる自分の体をチェックしてもらえることで安心感が持て、こういう体操をしたら・・・というようなアドバイスも参考になりました。

しかし、今年4月の保険医療制度の改正によって180日以上のリハビリが原則的に受けられなくなりました。これについては全国の病気や事故から身体障害となった方々40万人の署名が集められ、制度の改正の陳情がなされたとニュースで放送されていました。
せっかくリハビリの先生や作業・理学療法士、看護士の方々のお陰で日常生活ができるまでに回復しても、それを維持していく為には本人、家族の手だけでは無理があります。
また、人によってはもっと長い集中的なリハビリが必要な方もあるでしょう。
ポコ夫はリハビリ専門の病院で6ヶ月半の入院でした。
入院当初は指先がかすかに動く程度だったのに転院してからみるみる動けるようになったのは本当に驚きでした。退院のときには、あとは実生活をすることがリハビリですよ、と言われ家に戻りましたが、実生活では出来ない事にいっぱい直面することとなり、かなり最初落ち込んだポコ夫でした。
そういう時にも通院で適切なアドバイスや体のチェックをしてもらえれば、どんなにか心強いかわかりません。同じようにがんばっている方々の姿をみることも励みになるでしょう。

今度の改正ではそういう道が事実情閉ざされてしまいました。
これは膨らみ続ける医療費の削減が主な理由でしょうが、結果的には、日常生活がおくれる様になっていた方々を早期に また、介護保険の必要な状態に戻すことになってしまうような気がします。

画像


ポコ夫も自主トレをやってはいますが、ネコを相手にマッサージ機をかけることぐらいが関の山になりつつあります。
病院でのリハビリが無理ならそれに変わる機関を整えてほしいと切に願います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック