しんどいけれど・・・

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昨日、骨折馬ハートのギブスがとれました。昨年暮れのレース中に骨折した馬です。パカ子と同じ時期でしたので人事(馬事)ではなくパカ子もギブスをした彼の脚を心配していました。

パカ子は2月末にギブスが外れ、その後2ヶ月近く経過しました。
一応力仕事もできるようになりましたが、肩、肘、手首の関節痛や筋肉痛がとれません。不思議なことに左腕も同じようです。右手首の動きが悪く不自由さが残ります。
ギブスで固定させていた後遺症でしょうか。

ハート君はギブスがとれてようやく横になることができたようです。馬というのは寝起きの時、けっこうよっこらしょっと前脚を踏ん張って起きるのでギブスをしている間はやれなかったのではないでしょうか? 安心したように寝ていました。長い間しんどかったね。
あと少し馬やで過ごしてから放牧にだせるでしょう。後遺症が出ずに元気に走れますように!

ポコ夫さんは長く寒い辛い冬が終わって少しほっとしましたが、いまいち思うように動けず少々渋っています。
頚隋損傷の後遺症は体の様々な機能に影響を及ぼしています。
最高で100に満たない低血圧症になった為か低気圧がくると極端に動きが悪くなります。
体中に大リーグ養成ギブスを付けているような感じで私たちが無意識でできるような事にも大変な力がいるようです。常に神経を使っているので疲れもひどいです。
先日、検査の為病院で握力を測りました。必死の形相で握ったのに握力計の針は4~5kgを指しているだけでした。
でも、しんどい日々の中、チェーンソーを持って薪を切っているポコ夫です。

きわどいバランスとわずかな力でようやく歩いているようなポコ夫です。さもないところでつまずいてこけそうになります。
でも歩けてるよ。2年前の今頃歩けないかと思っていたのに支えられながらでも立つことができるようになって、少しずつ脚が踏み出せるようになった感激を思い出します。

少し自信をもって!ここまで過ごしてこれた日々に。
少しリラックスして!できない事でなくできる事に目を向けて。
今の自分に誇りをもって受け入れてあげてくださいね。

17日はポコ夫さんの誕生日、おめでとう!


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この記事へのコメント

80yukiko
2006年04月18日 16:36
17日はポコ夫さんのお誕生日だったんですね。おめでとうございます!
しかしホントそうですよね、パカ子さんのおっしゃるとおり。欠点に目を向けず、強みに目を向ける…これ、とても大事です。スポーツ選手なんてまさにそうですよね。身長が低くてハンディがあっても、ジャンプ力で補ったり、体重が軽くてパワー不足でもスピードで補ったり。ポコ夫さんは例え今、動きが思い通りじゃなかったとしても、何かにチャレンジしようとするその姿勢そのものが、周囲の人に「力と感動」を与えているんだと思います。少なくても私はそういう影響を受けている一人です。だから、力を抜いてユルユルでいきましょうね(笑)。私もいつも、ユルユルで~す。

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