パカポコ牧場日記

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zoom RSS 愛しのつくし

<<   作成日時 : 2017/10/07 13:24   >>

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我家の愛猫Vつくし’ が10月1日早朝、旅だってしまいました。

異変に気が付いたのが、9月25日。夕方から呼吸がお腹を大きく動かすような感じになり声が枯れたようになりました。 ずっとうずくまったままのつくし。
その日の朝は相棒のネギと外に出ていたし、その前日には乗馬会の後、久しぶりに会う方がたに抱かれ、愛想をふりまいていたのに・・・

翌日すぐに、獣医さんの元へ。そこで告げられたのは余命1週間・・・・・
超音波検査の結果、肺に水が溜まっておりほとんど機能していないこと。
その原因は 心筋症という心臓の筋肉が厚く硬くなって動かなくなる病気であること。
その為に左心房がほとんど動いていない とのことでした。

体温も低く、取りあえずの処置として肺の水を抜きましたが、200ccほども溜まっていました。
根本的な治療法がない、水を抜いたことで体力、食欲が出てくれば延命的な投薬治療はできるということでした。

とにかく一番つくしが安心できる場所、家に連れて帰って安静にさせるしかないと思いました。
そして6日間、呼吸は楽になったのか静かに寝ているばかりのつくし。
水はほんの少し、ごはんはまったく食べる気力なく、しだいに脚力も落ちてきました。

このまま静かに看取ってあげよう・・・

土曜日の夕方、ふらつく脚でなんとか主人の膝に乗ったつくしは、安心したかのように、普段のようにリラックスした姿で眠ってしまいました。
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このまま静かに永遠の眠りにつくのか、安らかに逝ってほしい、と願いました。
しかし、神様は意地悪で、夜半から1時間毎ほどに、苦しい叫びをあげては倒れ、さすってやると、また静かに眠りにつく、というようなことを繰り返し、ついに早朝4時43分二度と目を覚ますことのない眠りにつきました。

2005年、春、ツクシの出る頃に知人から頼まれてもらった猫、つくし。
最初見た時はなんとも地味な毛色の猫だなあ〜 と思ったものでした。

それから12年余り。
馬屋の見回り、ハンターとして、牧場を訪れる方々のおもてなし係り、主人のリハビリお散歩の付き添い係、最近では孫の遊び相手、そして何より家族全員の癒し係としてなくてはならない存在だったつくし。

まだまだ長生きしてくれるものと誰もが思っていたのに、あまりに突然の別れでした。
いなくなって、つくしの居ない生活に戸惑うこの1週間でした。

つくしはこの家族のもとで幸せだったかな?
私たちはとっても幸せだったよ・・・
ありがとうね。


お客様と。



引っ越し後、娘家族+猫との同居にも慣れて。孫の遊び相手にもなってくれました。
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お得意の柵渡り。いつもの真面目な渋い顔で。
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つくしの思い出アルバムです。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
つくしちゃん、
シアワセなネコちゃんだ
と思って見ていました。
大自然の中で自由気まま。

老いて病気になるのは
しかたがないですね。
苦しんで死ぬ姿は
辛いですけれども。

私はこの歳になって
もう迷いません。
私は人間よりも動物が
大事な人間なんです。

私自身が死ぬ時に
後悔しない様に、
動物優先の人生を
送ろうと思います。

どんなに傲慢な人間と
戦おうとも。笑
のらじ
2017/10/07 18:57
本当に自由に生きているように見えたつくしでした。生まれ変わったらつくしみたいな猫になりたいなんておもってました。つくしは楽しく過ごしていてくれていたかな?それなりに気遣いしてくれていたやさしい家族だったと思います。
ぱかこ
2017/10/08 21:37
思えば、パカ子さんと知り合うきっかけになったのはつくしちゃんでした。
残念です…
つくしちゃんが横浜にワープした?との書込みをいただき、偶然にも馬での関わりがあったのでしたね。
縁結びのつくしちゃんです。

ポコ夫さんリハビリ散歩のお伴の姿がとても印象的です。
やわらかい感触忘れられません…
また逢いたかったです。

心から冥福をお祈りいたします。
合掌
ふぁるこ
2017/10/09 21:46
ふぁるこさん、そうでしたね。つくしもPちゃんみたいに長生きしてくれるものとばかり思っていましたのに、残念です。毛色は地味でしたが、本当に柔らかな毛でしたね。なぜるたびに返事するし、鬼ごっこやかくれんぼもできるワンコみたいな猫でした。ネギとはいっしょに丸まってねむるようなことはありませんでしたが、それなりに仲良くなっていました。ネギもいなくなったつくしを探しているようです。寂しいです。ありがとうございます。
パカ子
2017/10/10 06:01
ご無沙汰しております
先日、素晴らしい今年の秋を心身共に頂きメールで失礼かと思いながら連絡+させて頂きました
知らぬとは言え、この頃・・・つくしちゃんが
一番苦しんでいたんですね
本日、ブログ拝見して、ショックで言葉が見つかりません。シロコがいなくなり、マリーが
いなくなり、現実をやっと、受け入れる事が
出来そうなこのときに、牧場の看板ニャンコ
つくしちゃんの訃報・・・寂しくて涙がとまりません。つくしちゃんには沢山の優しさと喜び
懐かしい温もりを頂いていました。
居てくれて、あたりまえの存在だっただけに
突然の訃報は残念です・・・

会報の表紙を飾ってくれたり
日々の流れのなかに何時も参加してくれたり
思い出になってしまいましたが、忘れる事は
出来ないです。
大切な、大切な存在でしたよ

   ありがとうね、つくしちゃん

             合掌
Y・マダムス5
2017/10/11 21:43
Y・マダムス5さん、 先日はメールありがとうございました。返信したのですが、デリバリー何とかがきて、ちゃんと返信できてないようだったのでもう一度送って確認しよう〜と思いつつできていませんでした。申し訳ないです。年取るとなんだか色々すぐにできなくなってきてしまって、と言い訳ですが。牧場に来てくださる皆さまにも本当にいつも可愛がっていただいてツクシも皆さまの来厩を喜んでいたことと思います。猫は腎臓の病気ばかり気にしていたのに、こういう病気もあるのですね。外で元気に駆けまわっていたころのつくしの姿が懐かしく思い出されます。ありがとうございました。
(荷物の件ですが、ひょうたんみたいなのはバターナッツカボチャです。)
パカ子
2017/10/12 06:06

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