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先週、土・日と東京に行って来た。 東京に行くのはたぶん10年以上ぶりだと思う。実家のある大阪へも もう6年ぐらい帰っていない。 ということでずいぶん久しく大都会に降り立っていなかった。 とにかく人が多い。どこからともなく人がわいてくるようだ。 そして見上げるばかりの高層ビル。 都会育ちであったはずのパカ子も今やどっぷり田舎に浸かっている。 つい、この建物は田んぼ一枚分かな?などど大きさを田舎のモジュールに当てはめてみる。 とにかく都会は立体的にものすごい量が詰め込まれている。 スモモ さて、所用以外に今回どうしても行きたいところがあった。 幸子さんのところへである。 幸子さんは現在いななき会からお預かりしているリンゴとスモモという2頭の馬が利根川の河川敷でノラ馬していた時に馬たちの惨状に心を痛め、いろいろ手を尽くしていた方である。 馬たちが我が家に来てからも何度か会いに来られた。 そして3年前に突然の病に倒れ、今なお療養中である。 昨年は幸子さんの提供のばんえい競馬の協賛レース実現のお手伝いをした。 幸子さんのニンジン ベストフレンド・カップ ベストフレンド・カップその2 しかし病に倒れられてからお会いしていない。 東京にお住まいのいななき会のOさんに声をかけたら、ご一緒しましょう!との事。 東京から千葉へと二人で小雨降る中、向かった。 幸子さんは病に倒れてから何度か病院や施設を移られてようやく最近リハビリ専門の病院に移られた。 昨年、車椅子に乗らせてもらえるようになったようだが、それまでは体の麻痺でほとんど動くこともできないでいらっしゃったようだ。 ようやくついた病院、みなさんがくつろいでいるホールの脇に車椅子に乗った幸子さんがいらっしゃった。 ふっくらしてお元気そうに見えた。 そして右手右足が動き方足で車椅子をこぐ事ができる。 ここに来てから、一人でベットから車椅子に乗り移れるようになったそうだ! そして動かなかった右足を持ち上げられるようになったのよ! と座ったまま膝を上げて見せられた。 四本足の付いた杖を使って歩行訓練を始めたそうだ。 すごいです!幸子さん。 3年も経ってからこの回復力。 よく諦めずにがんばってこられた。 その精神力、すごいです! これからこのリハビリ病棟から自立棟へ行けるようにがんばります。そしていつか馬たちに会いに行きたい、とおっしゃる幸子さん。 行けますとも。きっと。 みなさんのお陰です・・・と何度も何度も口にされた。 幸子さんへの馬仲間たちのエールが届いたのかなあ? なによりもご本人の不屈の精神が3年目にして実を結んだのでしょう。 まだまだたいへんな努力が必要でしょうが、じっくりゆっくり体を労わりながらリハビリしてください。 馬たちと幸子さんが来られる日を待っています。 しばらく歓談して、病棟を出た。 そして火曜日。 幸子さんから箱いっぱいのニンジンと黒砂糖が届いた。 水曜日。 幸子さからの手紙が届いた。 いつの日か二本足で歩いて馬たちに会いに行きます、と綴ってあった。 最近リハビリでやっているという塗り絵の裏に小さな綺麗な文字が並んでいる。 塗り絵は観音様の顔のようだった。 その表情はやさしく、病棟を出るとき片手で胸の前で手をあわせる仕草をして頭を深々と下げられた幸子さんの姿と重なった。 PS 東京ではOさんに大変お世話になりました! お陰で30年ぶりに馬事公苑も訪れることができました。 ありがとうございました。 ポコ夫も幸子さんに負けずに諦めない決意を新たにしたようです。 |
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関連したような記事だったでトラックバックを送らせてもらいました。 |
セントレア 2008/05/20 05:37 |
セントレアさんのブログも拝見しました。 |
パカ子 2008/05/21 05:35 |
まずは、オオサンショウウオです。 |
ヒロ 2008/05/21 13:25 |
ヒロさん、オオサンショウウオじゃないんですよ、クロサンショウウオで〜す。大人でトカゲぐらいの大きさです。今日みたら3匹2cmぐらいになってました。まだ足がないから魚の稚魚みたいです。 |
パカ子 2008/05/21 22:16 |
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